「食券制が松屋の魅力」「会計を待たなくていいから、食べ終わったらすぐ帰れる」――こんな基準で牛丼チェーンを選ぶ人もいるのでは。
松屋はほぼ全店で券売機を導入しているのに対し、吉野家とすき家では店員が注文を聞いて会計も行うスタイルにこだわっていた。
また、大手ラーメンチェーンの日高屋が券売機の導入を本格的に進める方針を打ち出している。
外食チェーンにとって、券売機とはどのような存在なのだろうか。
券売機のメリットとデメリット
券売機を導入する一般的なメリットとデメリットはなんだろうか。飲食店コンサルタントで、スリーウェルマネジメントの三ツ井創太郎社長は次のように指摘する。
■券売機導入のメリット
・従業員の不正を防止できる
・釣銭の渡し間違えを防止できる
・レジ業務が不要になり、人員の効率化が図れる
・ボタンの配置や位置などによってオーダーコントロール(セットメニュー誘導による客単価アップ)ができる
・お客が自分で商品を選ぶため、オーダーミス(聞き間違い)を防止できる
・販売データが取得できるため、さまざまなマーケティング分析が可能になる(POSレジがあれば券売機でなくても可能)
■券売機導入のデメリット
・会計業務がないため、顧客接点が減り、サービス力の低下が懸念される
・前会計のため、ピークタイムには券売機前の渋滞が発生し、機会ロスにつながる恐れがある(店内が混んでいると勘違いされる)
・導入コストが掛かる
・追加オーダーを獲得することが難しい
また、三ツ井氏は券売機が向く業態と向かない業態があると指摘する。
「ラーメン、かつ丼、牛丼など追加オーダーがない業態は券売機との親和性が高いです。一方、居酒屋やレストランのように、ドリンクやデザートなどの追加オーダーを獲得することで客単価アップを実現している業態は、券売機が向きません。接客力に対しての期待値が高い業態でも、券売機は向きませんね」
吉野家が店員の接客にこだわる理由
では、吉野家のケースを見てみよう。これまで試験的に券売機を導入したことはあるが、現在はどの店舗にも置いてないという。
経済誌『プレジデント』(07年10月1日号)のインタビューで、吉野家の安部修仁社長(当時)は「(労働生産性を追求する観点から)本来、券売機は必然の道具です。しかし、非常に矛盾に満ちたことではあるけれど、券売機を置かないことで大事にしたいことがあるんですよ」と述べている。
券売機を置くことで「ご注文は何にいたしますか」という接客用語だけでなく、代金の受け渡しという接客行為も減ってしまう。お客と店員が目をあわせなくても、お茶の量が減っていればお茶をつぎ足したり、お客が食後に飲む薬を取り出そうとした場合には水をさっと出したりといったように、客の動きから求められるサービスを察知することが大事だという。また、安部社長は「牛丼を食べる刹那的な時間ではあるけれど、こうした、お客さんとのメンタルなつながりを大事にしていきたい」とも述べている(関連記事:なぜ、「券売機」を置かないのか:吉野家式会計学 3)。
吉野家の広報担当者に尋ねると、現在も券売機を置かない理由には当時の安部社長が掲げた理念も影響しているという。
すき家が券売機を導入しない理由
それではすき家はどうだろうか。席数が多くない店舗や一部実験店舗では、券売機を置いているという。ただし、その数はごくわずかで、ほとんどの店舗には設置していない。
券売機を導入しない理由について広報担当者は「(主力である)郊外の店舗には家族連れのお客さまが多く来店するため」と説明する。すき家にとって一番のターゲットであるファミリー層の満足度を上げるためには、店員が接客するのが望ましい。しかも、デザートやドリンクを追加で注文してもらいやすい環境をつくるには、券売機は向かないという判断だ。つまり、ビジネスモデルから必然的に券売機なしというスタイルを導き出したのだ。
松屋が券売機にこだわる理由
すき家や吉野家と対照的なのが松屋だ。「サテライト店舗」と呼ばれる弁当のみの販売を行う店舗では、券売機を置いていないという。ただそれはあくまで例外で、それ以外の店には券売機が置いてある。
では、松屋はなぜ券売機を導入しているのだろうか。広報担当者は一般的な券売機導入のメリットに加え、「現金以外の決済が可能(実際、2月19日にQRコード決済をスタートした)」「オーダーをお聞きする時間を短縮することができる」「従業員がお金に触ることがないので衛生的」を理由として挙げた。
実際、都内にある松屋の券売機を見ると、QRコードをかざす装置がついており、スマートフォンを持ったイラストと一緒に「クーポンはこちらから」「QRコード決済」と強調されている。また、交通系ICカードの「Suica」が使えるポップもついており、スピーディーな決済を済ませたいお客へのアピールに余念がないようにみえる。まとめると、松屋は決済や注文を効率化させることを重視しているといえそうだ。
ただ、券売機を導入することで、悩ましい問題も出ているという。広報担当者は、券売機導入のデメリットとして「設置場所が必要なため、席数などを犠牲にすることもある」「レジ会計の特殊対応教育に時間がかかる」ことを挙げた。さらに、松屋では2週間に1度新メニューを導入しているため、券売機の画面表示の切り替えが多くなり、食べたいメニューにたどり着くまでに時間がかかってしまうという課題も認識しているようだ。そのため、券売機の操作に慣れるのが難しいと考える高齢のお客もいるという認識を示した。
このように、券売機を巡るスタンスを比較することで、顧客満足やサービスをどのように各社が捉えているのかが浮き彫りになった。深刻な人材不足で今後も券売機の導入を検討するチェーンは増えるかもしれないが、逆に導入しないことで接客サービスを売りにすることをアピールするチェーンも出てくるかもしれない。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000010-zdn_mkt-bus_all&p=1
券売機のメリットとデメリット。「接客の吉野家」「家族連れのすき家」「現金以外の決済が可能な松屋」どう考える?ネットの声
券売機なら、前払いだから、食べ終われば、帰るだけで済む。店出る前にレジ待ちする必要が無い。
吉野家は、店員を多めに入れているけど、ワンオペやるすき家は、導入した方がいいと思う。深夜強盗もレジから奪うことあっても、券売機からやらないからね。安全面でもいいと思う。
ただ、ご高齢の方や、目の見えにくい方などは従業員がすぐ対応できるよう、ソフト面での柔軟な対応が求められるかも。
>お茶の量が減っていればお茶をつぎ足したり、お客が食後に飲む薬を取り
>出そうとした場合には水をさっと出したりといったように、客の動きから求めら
>れるサービスを察知することが大事だという。また、安部社長は
お茶や水をお代わりで頼んでも、1回では持ってこないし、催促すると嫌な顔をする。よっぽど飲みたい時でないと、遠慮してしまう。それならば、松屋のようにお茶や水は、セルフサービスにした方が気持ちが良い。
安部社長の考えは、全く現場に反映されていない。
年輩者が多いせいもあるのか、
「顧客接点」として「客との会話」を大事に
したがる人も少なくないが、
今時のコンビニやファストフード店に来るのは
「会話」よりも手軽さとスピードを求めていて、
且つむしろ店員とは関わりを持たずにサクッと
用事を済ませたいと思っている客層の方が多い
気がする。
その為店員がイライラしてるのか、いらっしゃいませもありがとうございますも言わない。注文を聞きにきても明らかに投げやりな態度。
それで行くのをやめた。
むかついたが、店員のことを思うと仕方ない。
そういう店舗ばかりではないと思うが、すき家で接客が丁寧だなと感じたことなんてない。券売機で充分。
混んでいると、言うタイミングもあるし会計時の待ちも発生する。
券売機ならそれが一切ない。
食べ終わればそのまま出られる。
どうせ、この手の店は一人で来てさらっと変えるんだから、券売機は客としてもいい。
別に接客なんてしてもらわなくてもいい。
券を出したらすぐ来て料理を出してもらえれば、挨拶なんて別になくてもいい。
券を出したらすぐ来て、料理を出してもらえれば、あとは何もなくていい。
お冷の継ぎ足しとかもどうでもいい。
そのためには、券売機は必須と思うが。
今の業績が物語っていますよね。
また接客を大事と言っていますが、お茶が無くなった時に入れますか?
と聞いてくれる人は4人に1人ぐらいしかいません。
1年10億杯売り上げたセブンコーヒーがヒットした理由は、話さなくても良い部分が大きいとの意見があります。
教育の行き届いていない牛丼屋の接客を期待している人がどの程度いるのでしょうか?
それよりも効率化したほうが一番大切な実績を残せるのではないでしょうか。
価格を安くして儲けを少なくしといて、接客サービスには手間暇かけるなんて、従業員が気の毒だ。
日本が構造的にデフレに陥るのもそういうケチくさいマインドの産物だと思う。安くし過ぎず、利幅のとれる適正な価格を設定してほしい。
訪日外国人の消費意欲をみていると、日本人の冷え切った消費意欲が貧乏くさく見えて残念です。日本人の消費者は過剰に消費マインドが冷えていて、自信なさすぎだと感じます。
もう少し消費に回しても大丈夫だし、長い目で見ればその方が社会は活気がでて楽しくなると思う。
実情は初期導入コストやスペース面の問題で躊躇しているだけと
思いますよ。
店の作りが券売機を置く前提となっていないまま、1000店規模
で出店してたら、これを作り替えるのは大変な労力です。
ましてや最初から券売機があれば購入せずに済んだレジシステムも
撤去しなければならないですし。
導入しても、費用回収にかなり時間を要するのでは?
券売機が導入されても、店員4人で営業している店が3人にできるものなのか微妙でしょう。機械の稼働時間とは違い、人件費3.5人とかは
ありえないし。
タッチパネル式券売機の実売価格は100万円以上になる場合もあるし
1店に2台200万円かけて吉野家全1200店に導入したら、
24億円かかります。
券売機の導入一つとっても、様々な視点があるものだと感心します。
メリットデメリットが拮抗しているようにも見え、それゆえに各社の個性が出やすいのかもしれませんね。
将棋で言えば「どちらも一局の将棋」という状態でしょうか。
なお、券売機には別のメリットもあります。
英語や中国語など、多言語対応がしやすいことです。
自分は以前横須賀に住んでいたことがあります。
その時、松屋とすき屋で、松屋の方が明らかに外国人さん(米軍関係者さんでしょう)が多かった印象があります。立地条件などは似たようなものでした。
恐らく、松屋は券売機方式であり、英語表示も選べるため、米軍関係者さんが多くなっていたのでは?と推測します。
冗談抜きで、夕方など、松屋のお客さんの半分近くが米軍関係者さんでは?と思うことがしばしばありました。
テーブルに内蔵型のモニター(又は鳥貴族や回転すしタイプ)になり、そこでメニューを見て注文する。会計は、ICカードをかざすと支払われる。コンビニでの支払いと同じカードね。今はイロイロなカードがあって何枚も持つのは大変だが、そのうち1枚にすべてのカードがおさまる。運転免許証と一緒になるのが一番望ましいが、行政の絡みでここは時間がかかりそう。民間のポイントカードとICカードなどは統一されるでしょう。
発券機は画像が無かったりしてオーダーに慣れが必要。そこへいくと、大型モニターには画像が出る。テーブル上にメニューがあるので(めくれるタイプとスクロールや広告タイプ)、お年寄りにもやさしい。
松屋で困るのは、券売機を締めているタイミングで店に入ると、交通系カードやQRコード決済ができないこと。食券を購入するまで調理をしてくれない。
締めが終わるまで待たされて、やっと食券を買ってから調理を始める。さらに、このタイミングで2人オペだったりすると一人が券売機の締め、もう一人が注文を取って調理をするため、複数の客が入ってしまうと中々食べられない。
券売機を複数置いてくれればベストなんだろうけど、コスト面で無理なんだろうね。
店に入る際、締め作業をしていたら時間がある時は別の店に行くことをお勧めします。私はカレーを食べるのに20分待ったことがあります。
小銭にはバイ菌が沢山付いているので、スマホやスイカ等のカードで精算出来た方が沢山触らなくではならない店員さんも含め賢い販売機であればそちらの方が良い。
人件費や人手不足を考えても販売機の方が良い。
接客の事を大事に考えていても人手不足、人件費の余裕がなければ無理な事!
販売機の有り難みを感じるでしょう!
お客さんが薬を出した時に水を出して上げたら、そりゃ素晴らしいおもてなしだけど、販売機を置いている店でもたまたま店員か気が付いて水を差し上げる事もできる事もあるかも知れないし、販売機置かない人間味を重視する店でたまたま気が付いてあげられず客が自分で水を取りに行く事も有り得る。
しかし基本的に水はセルフサービス出来る店ばかりなので、差し出してくれるおもてなしは期待しない。
実際にあったのは注文してからお茶や水が遅れてきたり、お茶のポッドの中身が全然なくて2杯目を飲まずに帰ったのもあります。言えば良かったですけど、そこまで良いかな思いながら、忙しそうだと感じてしまったので、遠慮した時もありますね。
人手不足なら設備を強化してほしいですね。それが出来ないなら廃れるだけですがね。
人間って共感性の生き物だし、働いている人の鼓動のリズム(プレッシャーやストレスを感じている鼓動状態)とお客様の鼓動のリズム(それらから解放されてる鼓動状態)が違うから、カウンターオーダーはそれだけでストレス感じやすくなるしね。
やっぱり人が関わる回数が多いと不愉快な思いをする機会も増えてるのが現実だと思う。
お客様との接点を大切にしたい、それが満足度に繋がると信じる理念理想は必要かもしれないけど、あまりにも日本の雇用情勢の現実が見えていないと思う。
券売機導入のデメリット
・会計業務がないため、顧客接点が減り、サービス力の低下が懸念される
>安いお店なのでサービスを求めていない、サービスを求めるならもう少しお金のかかる店に行く。
・前会計のため、ピークタイムには券売機前の渋滞が発生し、機会ロスにつながる恐れがある(店内が混んでいると勘違いされる)
>混んでいるか確認が出来るように店の中の状況を確認できるようなレイアウトにしていると思われる。(店はガラス張りで中が覗ける)
・導入コストが掛かる
>短期間で見ると掛かるだろうが、長期間でみると人件費がかからなくてさほど問題がないと思う。
・追加オーダーを獲得することが難しい
>今は分からないけど、少し前までは食券を買わなくても店員に言えば出来た。
「ありがとうございます。」を直接言えるかどうかだ。
金銭授受がある事でこれが可能。接客うんぬん言うのでなく、これは店に対する印象を大きい左右する。
しかし、吉野家など行っても店員に余裕が無く、教育も出来ていない為、かえって不快に思う事が多々あるのが実情。これならどこぞの寿司屋じゃないが、ロボットに言わせた方が、かえっていいかもしれないね。
人対人になると不要な軋轢出るから、機会の方がいい場合もあると思う。
そういう一つ一つの行動が自然に出来て疎かにしなければ、スマートな券売機のシステムは逆に良く出来た対応だと感じてます。ただ一点、高齢者にはあの券売機のメニュー操作は分かりづらいかな。家族と行く時は何時も自分がやってあげている。
メニューも知らないのにいきなり券売機で選択を迫られ、しかも後ろに人が並んでる状態だったら、精神衛生上よろしくないというのはあると思う。
並んでるのも気にせず、平気な顔してゆっくり時間をかけて券売機を操作する図太い方はいいかもしれないが、私はそういうことをプレッシャーとして感じ、迷惑をかけているのではないかと考える性格なので、着席後にゆっくりメニューを選んで注文する方式の方が有難い。
ま、自分が券売機の店に行かなければいいだけの話なので、券売機導入に反対するものでは全くありません。
吉野家やすき屋が松屋より接客が良いなんて思った事が無い。
>・前会計のため、ピークタイムには券売機前の渋滞が発生し、機会ロスにつながる恐れがある(店内が混んでいると勘違いされる)
混んでるじゃん。
>・導入コストが掛かる
中小の飲食店じゃないんだから。
バイト何人も何年も使うならすぐペイ出来るでしょ。
>・追加オーダーを獲得することが難しい
必要なら食券買いに行きますけど。
店員さんを呼ぶより煩わしいと思った事は無い。
店員さんが呼んでも忙しくて来ないことはよくあるけど。
牛丼屋の店員さんとのふれあいなんて欠片も求めていないので、メニュー内容と値段が良ければ接客は自販機でもペッパーくんでも一向にかまわんよ。
コストがかかると言ってもたくさんの人件費がかかるより初期投資だけ払えばいいので後々を考えたらしい安上がりになると思うのですが・・・。
すき屋のレジ方式は面倒だと感じてしまう。
忙しそうな時ほどそう思う。
接客を大事にと言うが、私はレジ精算時にそれは求めていない
それ以外の言葉遣い、食券の受け取り方、半券の渡し方、お水の置き方
注文品の運び方等の方に、気を使っていれば良いと思いますね
丁寧でいて、無駄な動きが無く、機敏な対応が、一番のサービスだと感じます。
松屋での話ですが
券売機とは関係ないが、新人教育の一貫かも知れないが、
店舗や厨房内で、普通に聞こえる声で、
上役が新人に注意したり指導したりする場面を見ることが有るが
お客側からは良い事に思えない、
美味しい物を食べてる最中にそのような会話は聞きたくないですね。
一律同じサービスを全店舗で導入するとなると、それぞれのメリット・デメリットを踏まえた柔軟な対応が必要だと思います。
ただ、現場をわかっていない吉野家の上層部が、そんな接客受けたことないって意見を、再教育という斜め上の発想をして、従業員の人達を困らせないといいのだけど…。変えなきゃいけないの、そこじゃないでしょって。
さらに、食券は有価証券になってしまうため、誤購入に関しても証憑管理の業務が発生することがあります。
さらに、松屋は券売機購入時点でメニュー自体の情報は厨房に入りますが、細かな調整オーダーについては券売機が対応できず、結局のところ口頭処理になり、オーダーが正式に通るまで調理にかかれないという効率面におけるメリットの消失があります。
結果として、牛丼やレベルでのオーダーの細かさとなると、レジ対面集中管理が効率的である、という考え方になると思われます。
これが、完全にカスタムオーダーを認めないのであれば、券売機という選択も当然「あり」なんですけど。
日本全国全店がセルフでもないんだから、それぞれ望む接客体制のお店に行けば良いだけ。
自分は、松のやが好きでよく行く。QR決済も導入されたし。食券のお店って基本的に「いつものメニュー」で決まってるから、券売機前で悩まないし、初めて行くところはネットでメニュー見て見当付けてからいくし…
食券じゃない所も普通に行くけど、店員さんが忙しくてピンポン押しても来ない時に「え〜…」って思う事もあるし、そもそも食券であっても対面であっても態度が悪い店員はいる。
店員のミスや負担の事を思えばセルフだよね。
集客どうこうは会社の努力の問題だよね。
どっちの会計システムでも並んでまで食べたい店にすれば良いと思う。
例えば、定食なら本当はやよい軒の方が、ご飯も無料で好きですが、注文をゆっくり決められないから、ついつい大戸屋を利用します。
高齢者なども気持ちは、一緒だと思います。
せっつかれて注文した料理は、楽しみながら決めた料理よりも味が落ちます
すき家は確かにファミリー多くてみんなが注文決めるのも時間かかるし券売機じゃないほうがいいね。
券売機でお客さんが何を購入したかがキッチン側に表示されて、少しでも早く料理を出して回転率を上げる工夫をしてる
どちらかというと、店側の都合ですよ
慣れてる人やメニューが決まってる人はいいけど、そうでないと結構手間取る。
さらに後ろにお客さんがいると焦っちゃってテンパることもある。
券売機が複数あったり場所が広くて邪魔にならないならいいんだけど、松屋は狭いうえに入り口のすぐそばだったから慌てたなあ。
1台だったし後ろにも並ばれて。
慣れれば便利だと思うんだけど、常連じゃなかったり高齢者には注文式がいいかな。
なんでも自動化されてきてる昨今。
ちょっと自分には住みづらいかな。
慣れないといけないとも思うんだけどね。
逆にデメリットは新しい券売機になってからメニューが良く解らない。あとはとにかく高齢者や外国の方への配慮ですね。使い方が解らず行列になっていることが多々ありますし、かと言って店員がフォローしてるのは見たことないです。
食券を買って席に座ってもこっちが大声で呼ばないと店員が来ない。店員が新しく来た客に目配りが出来ていない。これは券売機スタイルの最大のデメリットでは?店員が新しく来た客に目配りが出来ていないのです。
オーダーを間違えても戻る作業で悩むこともあるし、大人数で行くと支払いがバラバラならいいけど、食べるものも違うから、結局は渋滞が始まるんよね。
オーダーを聞いてくれるほうが、スムーズに行くと思うけどね。ラーメンは券売機の店のほうが早く撤退してるけどね。券売機面倒くさいからと言う理由が多い。雨の日、出入り口がいっぱいだから、外で待つ時間が長いと憂うつになるよ。
上の人間の意図と現場の行動が同期してない
それは部下が使えないのではなくて
マニュアル主義すぎてホスピタリティのマネジメントが浸透されてないから。
信念だけもってても結局現場がアウトプットしなければそれはかっこつけてるだけで冷ややかに見られる。
ただ教えて実行できるモチベーションがアルバイトの人間には困難かもしれないし、同じレベルを求めるのこともできない。
それなら効率化で食券機を導入すべき。
券売機だろうとレジでのキャッシュレス決済だろうと構わないけど、少なくとも現金を扱った手で調理するの、本当に止めてほしい。
消毒すればいいって問題でもない。人のオペレーションには完全はない。
これは牛丼屋に限らずラーメン屋とかコンビニとかもそう。
最悪でも現金を扱う人と料理に触れる人は絶対に分けてほしい。
しかし、加速的に中高年や高齢者が増え続ける日本の人口。若い世代の方は、時間や会話の煩わしさ、決済でのポイント等でセルフ化を希望する人が多いでしょう。けれど年齢を重ね年老いていくと、日常の心持や行動は次第にゆっくりになっていきます。
若い世代の方も歳を重ね…決済の利便性は覚え慣れているのでさほど影響はないのでしょう。しかし、他人と話す事の様な人との関りは自然と欲してくるものです。
地方(田舎)の現状なので、都心部にどこまで共通するかは分かりませんが、牛丼チェーン店やコンビニで、高齢者の顧客は数多くいます。人口ど比率でどんどん増える年配層。先も見れば、接客の必要性を捨てられない考えも理解できます。
きめ細やかなサービスを維持するなら人員の増加、店員の動線の確保など経営者側も考えていかなければいけないが、店舗を見る限りはそうなっていない。
牛丼一本でやっていた昔に比べてメニューも増えているのに、最低賃金で、昔の感覚のままのサービスを維持しようとしても、人員は来ない。結局、外国人頼みになりサービスは低下する。
精神論と言ってもいい主張を現場にだけ押し付ける経営者は無能であるとよくわかる記事。
券売機で待たされるのは前の客が悪いが、レジで待たされるのは店員(店)が悪いという客側の思考もあったりするしね。
人とのつながりは否定しないが、牛丼屋の客はそれを価格に転嫁してほしくないわけで、負け戦ですね。
実質券売機がメニュー表になっている松屋。メニューが豊富です。久しぶりに来て迷路のようなメニューから商品を選ぶのは大変です。後ろに人が並んでいると焦ります。なので席でゆっくり選べたらいいのになぁと思っています。もしくは券売機と離れたところにメニュー一覧を掲示しておいてほしい。そこで食べたいものを選んでから券売機に向かえば迷わず焦らずに済むと思います。
どこも味が濃くて健康を意識しなければならない40才以降の中高年は、なかなか入れない人も多いのではないだろうか。ラーメン屋の様に一人一人少し要望を叶えてくれる(麺固め、油少なめなど)牛丼屋があってもよいと思う。
肉少なめ、玉ねぎ多め、味は薄味~あったら、病気持ちも入りやすい。
薬を取り出した時に、サッと水なんか出てきたことないよ。
理想と現実がかけ離れていると思う。
一度、ご自身で、自分の身分を伏せて店舗を回ってみればいい。
中には店員に指図して買わしたりしてることもあった。
メニューが多過ぎるのも原因だと思うが、せめて売れ筋などを簡単に押せるようにもう少し何とかならないものか。
対応が悪いからとかではなく、単純に吉野家やすき家に店員の接客を求めてる客も正直いないと思う。追加オーダーにつながる接客を受けたこともない。
ファストフード、ファミレスのような大衆チェーンは接客は合理化を進めて、商品開発とコストダウンで、味、価格、スピードのバランスで攻めた方がいい。
券売機も列になってしまう事があるし、回転寿司のタッチパネルオーダーみたいのが良いのではないですかね?あれなら拘ってる追加注文も取れそうだし。初期投資ケチってたら上がり目無いと思います。
席をたつタイミングに気を使う時が過去何度も有ったがその心配が無いのは良いと思う・・出来れば混雑時は店員さんが
券売機の所でアドバイスをしてくれるとベスト!。
吉野家とすき家は牛丼屋。
松屋は定食屋だから牛丼に味噌汁が付く。
定食屋だからサイドメニューで稼ぐより定まったメニューを効率よく販売したい。従って券売機とは非常に相性が良い業態。
反対に吉野家とすき家はサイドメニューで利益を稼ぎたいので味噌汁すら有料。
隣の人が食べているのを見て追加注文してほしいから券売機とは相性が悪い。
なか卯はうどん屋だから税務署の指導で券売機を導入しなければならない。
うどん、そば屋やラーメン屋は汁物だから仕入れ量から販売量を類推できず脱税の温床になるため税務署から券売機を入れるよう指導される。
・会計業務がないため、顧客接点が減り、サービス力の低下が懸念される
注文精度と提供速度の向上でサービスは向上する(比較で吉野屋の場合)
・前会計のため、ピークタイムには券売機前の渋滞が発生し、機会ロスにつながる恐れがある(店内が混んでいると勘違いされる)
客回転率が上がり、機会ロス以上の利益増加になる
・導入コストが掛かる
人件費よりは安い
・追加オーダーを獲得することが難しい
追加注文は時間の大幅なロス
日本のマックなどのファストフードは未だに対面で注文するまでに大行列ですけど、海外の殆どのファストフードは自分でパネルから注文して、支払いもクレジットカードならその場で、現金なら店員のいるところ行って精算。あとは番号呼ばれるのを待つだけ。っていう感じでした。
どちらにもメリット・デメリットはありますので、一概にはこっちが良いとは言えませんが、今後のキャッシュレス化でどういう流れになるのかは見ものです。
必要以上の接客を求めてない。
提供の速さと、清潔さと、ある程度の味が伴えばそれでいい。
水もセルフサービスの給水機か、きちんと氷をいれたピッチャーがあればいい。ぬるい水は嫌だけどね。
なによりも、この手の店舗は
客が気軽に利用できるようにすることが大切だ。
つまり、券売機の導入が正解。
社長のいい思い出はいい思い出で、従業員も追体験してほしいかもだけど、そんなん(めちゃくちゃ大切。人は城、人は石垣……はわかるけどね)バイトで今をしのぐ人、ただ腹を空かせて安く腹を満たしたい人、早く済ませたい人、おいしく……と、早い、安い、旨いとやってきたのだからね。
吉野家でお茶おかわりどうですかなんて言われた事ないし、逆に水くれ、とかお茶くださいとか言う人に怪訝そうに少々お待ちください、とか、無言でゴンとかのがみてて多い気がする。
松屋は券売機でバイト外国人で、少々の不手際あっても、大変やナアと寛容になるけど、逆に日本人の店員にはしっかりせえと思ってしまう(確実に安心できてしっかりしている人がほとんどです)時がある不思議。
牛丼屋は客に変なのも多いしね(ボク含む)。
朝の定食は本当に助かるのでなくなったら困るのでお願いします!
机の上でサービスのあれこれ考える事より、現場でより効率の良い運営を考え、働きやすい環境を整えた方が結果サービスが良くなるとは思う。
最終的には教育だけど。
他のコメントでもオーサーの佐藤氏へのネガティブな意見が多いが彼は理想論のみで現場を見ず語る上から目線の意見が一見尤もらしくとも共感を得られない一因では。ナルシストな写真含めオーサーとして偉そうに理屈を並べているのに皆嫌気しているのをYahoo!もそろそろ気づくべきでは?
あと、一覧性と広告性も大きなメリットだと思う。ディスプレイにタッチひとつで広がるメニューをネットでデータとして配布したり、抱き合わせメニューを表示したりして、相乗利益を産み出すこともできる。
接客としてやってもらうコストを考えると、券売機がその役割を十分に低コストで賄うことが出来ている。
食と速さを目的とするところで、感情という付加価値をつけるべきなのか?別につけなくても全然満足できたんですけどね。
お店側が券売機を導入することで経費削減になるのなら、どんどん導入するべきであると思う。そして増益分は価格で消費者に還元してくれればWIN&WINでまるくおさまるよ。
少なくともファストフードでは企業が思うほど店員の接客を求めてない/期待してない客が大半だろうし、ビジネスへの影響は極少とも考えます。
若者なんかは対応力あるから良いだろうけど年配の方でタッチパネルの前で立ち尽くしている方を良く目にする。
だから簡易版のメニュー選択方式も選べるようにすると良いんじゃ無いかな?
昨日まさに吉野家で昼食を食べて来たけど、「注文が決まったら呼んでくれ」と言われて
「すみません」と声掛けしても返事もなく二回放置。二回目はスタッフの一人と目があったのに無言。
三回目でようやく「ただいま伺います」って、ファストフードでこれはないよ。
慣れない&要領が悪いスタッフが偶然そろってしまったのかもしれないけど、
あんな接客を受けるくらいなら、券売機で券を購入して券売機から「アリガトウゴザイマス」って
お礼言われる方が、よっぽどマシ。
そんな店とスタッフが、昨日の店舗だけであることを願うけど、本当にあれは酷かった。
松屋ではそれがない。
オーダーミスのタイムラグはffsには痛い。
オーダー受けやレジでの接客がないのは追加を頂ける機会を減らすことにはなるが、回転率や人員確保の面から必要だ。
また従業員の現金抜き取りなどの不正を防げるのは管理がしやすい。電子決済に変えてしまうのも良いと思われる。
吉野家の社長さん、お客様を大事にする崇高な精神は素晴らしいが、現場では現実と理想は乖離しています。それを実現したいならもっと従業員増やさないとダメです。
そのおかげで、食券を購入する客で混雑しイライラすることも多々。
逆に自分が時間をかけてメニューを選ぼうとすると、後ろの人に迷惑が掛かると思い、結局目立つメニューのボタンを押してしまう結果に。
あんな不親切な食券機はいらんから、席上に注文用のタブレットを置く等改善して欲しい。それか吉野家かすき家の方がまだマシ。
スーパーのレジで金額がわかってから財布をゆっくり出して、1円単位の端数を現金でピッタリ払っている前の客がいると、ハァ~ッとため息が出ます。
スーパーでも牛丼屋さんでも店員さんとの通い合う心なんて求めないし、ただ早くしてくれよと思うだけ。
高齢者だから、主婦だから、券売機は苦手、キャッシュレスはわからない、というのは言い訳で、客だって常に勉強しないといけない。
吉野家の社長の考えは、昭和30年代なら通じた過去の遺物だと思います。
安い牛丼、ラーメン頼むのに店員呼ぶの申し訳ない。
カウンターに電子決済対応のタブレットおいてカウンターでも注文、追加注文できるようにすれば行列、追加オーダーに対応できると思う。
現金の方は券売機の使用をお願いすればいいと思う。
ただ、ファストフードのお店で客が潜在的に求めてるのって簡単に食事をしたい事であって、そこで求められる接客って、客が不快だと思わなければOKなんじゃないですかねぇ。
見た目ダルそうとかだらしなくなければ店員と話そうがどうしようが満足度は変わらんから券売機でササッと行ける方がいいかな。
他の人が言うように別の場所にメニュー表示して、券売機の前で悩む時間無くせるようにすればもっと満足。
少なくとも、自分が経営者だったら券売機にするよね
むしろ人件費削減になり、その分値上げがなくなることの方が客にとってはメリットになるのではないか。
質の高いサービスを期待するのであれば、それなりの値段の店に行くべきだと思う。
ただ日本語や接待もままならない外国人バイトを使わざるを得ない状況なら券売機もありかもしれないが、導入したところで結局業績はたいして変わらないと思う。
なぜなら今の吉野家にはわざわざ行ってまで食べたいと思える魅力的な商品が無い。肝心の牛丼も劣化したまま。
私は吉野家は牛丼一筋に戻したほうが良いと思います。
コンサルタントとしての能力はどうなの?
正直牛丼屋には味とスピードと価格を求めているので必要以上のサービスは要らないと思う。
確かに券売機をワザワザ設けなくても、携帯アプリで済ますことが出来れば設備投資やスペースを抑える事が出来るかも知れないね。
鉄道やバスのように、現金決済との金額差を設けても良いかもね。
ただ、券売機だけの問題でないと思います。
何がしたいか、目標を企業のトップは考えるべきと思う。
でも最近の券売機はタッチパネル式が増えていて、どのように買うかも分かり辛い事が多くて買うのに時間がかかります。
昔ながらの各商品に対応したボタンを押すタイプだったらいいかなと思います。
牛丼屋に接客の質を客は求めていません。
逆を言えば、下手な接客をされるのであれば・・・
「券を買って渡して終わり」って感じの方が互いのためにも良いのではないかと思う。
でもって店側はあった方がやはりメリット大きいでしょう。使う側からすれば、何度も行っている店なら早いし楽ですよね。新規の場合…後ろに並ばれて焦ってじっくり選べないプレッシャーがある。で席着くまでに他のお客さんが食べてるの見て「あれ旨そう…あれにすればよかった~知らなかったよ~」ってw
でも「次来たときはあれを頼むぞ!」と思わせるからそれはお店の手の内だったりするかもw
時代の流れで発券機を設置するという考えにシフトする可能性は今後あると思う。
残念ながらこれができている店員ほとんど見かけたことがありません。
かなり大きいメリットもあるよね。
すきやも吉野家も、その辺を甘く見ない方がいいと思う。
あと、入店して一旦券売機で時間置くことで、
特に混雑時の待ち時間をそこで緩和できるのもメリットだと思う。
注文の際に顔見知りの従業員なら「いつもの」で通用するのがまたいいんだけど。最近、外国人従業員が増えてるから難しいよね。もちろん中にはバリバリの子もいてるけど、そんな人らばかりじゃないし。
朝は、特にレジが混むし。それに手をとられて時間に余裕がないであろうお客さんが注文を待たされるシーンもあるから店舗限定でもいいから食券制またはセルフレジの導入は、ありだと思う。
わざわざオーダーを聞く必要がないし、間違えたときのお客様が感じてしまう煩わしさもない。
ただ1つ問題なのはピーク時、人が少ないときにおきる券売機トラブル。
券トラが出来る人をシフトに組み込んでおかないと対応ができないので社員が入らないといけない目に…。
また店内オーダーをとる習慣がないので新人ばっかりだったとき、オペレーション能力が弱いメンツときは本当に大変。
(全て従業員目線です。)
また、一万円札をいれてなにも買わずに両替ボタンを押してしまうと(一万円札を入れたのになにも買わずにお金を戻そうとすると)
それも必ず券トラになるのでお客様はご注意ください…。
食券の良いところは購入された時点で直ぐに調理場で作業が始めれることだと思います。
また調理場の画面と回収した食券見比べて足りないのがあれば客から食券預かってないのが分かりますし、食券の角を折ることでネギダク、汁だくが直ぐに分かったりするので対応が楽でした。
「たまにキャンセルになってしまい調理中止で受けた品が店員の賄いになることもありますが(汗」
他社の牛丼屋と違い松屋はメニューが多い方なので食券制で正解なんだと思います。
日本人だけでなく、外国人のバイトが多い業界なのだから、やっぱり券売機の方が便利なのは確か。
企業から見ればデメリットもあるだろうが、できれば牛丼業界はどこも入れてほしい…
前払いだから食い逃げなんて起きないし
強盗だって店員がすぐ出せる場所に現金が少ないのがわかっているから襲いづらいだろ。
すき家が昔ワンオペで毎週のように強盗に入られていたときも、防犯の為に券売機いれるべきだという意見は出ていたな。松屋はほぼ被害にあっていなかったはずだな
ボタンの位置も見つけにくかったりする場合もあります。
以前、券売機でオーダーがすぐに厨房へ送られるタイプのうどんや親子丼などを扱っている店で、こちらがオーダーミスしたので、すぐに店員にその旨を伝えたのに「変更できません」と却下されました。
厨房に確認することもせずに独断で答えていたので、対応したアルバイトの怠慢だと分かりましたが、その店への印象は悪くなりました。
それ以来、その系列の店には二度と行ってません。
人との繋がりをとことん断とうとする現代人。
ただ生きるだけの時代が来るのかな?
松屋のタッチパネルは反応が良くなく、メニュー画面構成が多岐にわたり複雑で直観的でない。高齢者は扱い難い事この上ないだろう。
ただ回転寿司のような席にあるタッチメニューは、後ろを気にせず時間をかけてゆっくり選べるので高齢者にも好評である。
券売機を何台も置くか、席ごとにあるタッチメニュー方式にするのが良い。
管理人の率直な感想
この3社の良いところを合体させれば最強なんですけどね。
僕は券売機大賛成派なので、最近は松屋に行ってます。
店員さんとのお金のやり取りが必要ないですし、注文したものが出てくるのも早いですし、あとは何といっても味噌汁です。
牛丼を頼んで味噌汁がついてくるのは松屋だけ。(ちょっとケチ臭いですが嬉しい)
ただし、味は吉野家。
牛丼はもちろんですが、紅ショウガも味噌汁も七味も美味しい。
他のチェーン店もそういったところを見習ってほしいなと思ってます。
牛丼は冷凍で売ってますが、紅ショウガも袋入りとかで売ってほしい。
すき家は味が濃い目なので満足感があるくらいでしょうか。
朝メニューはいい感じですね。
ドレッシングが豊富なのも嬉しい。
こんなところでしょうか。
確かに店内に券売機を置くと場所が取られますね。
吉野家なんかは基本的に狭いので厳しいかも。
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