27日午前11時10分ごろ、埼玉県上尾市平方のモトクロス練習施設「ウエストポイント オフロードヴィレッジ」で「モトクロスの練習中に事故があった」と施設関係者(65)から119番通報があった。モトクロスバイクを運転していた千葉県野田市の小学6年生の齋藤馴(しゅん)君(12)が胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
埼玉県警上尾署によると、齋藤君は31日開催のモトクロス大会に参加予定だった。同署は齋藤君がコース上で走っていたところ、何らかの原因で運転を誤り転倒したとみて詳しい事故原因を調べている。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000615-san-soci
なぜ事故は起きたのか?モトクロス練習施設でバイク練習中に小学6年生男子が運転を誤り転倒する死亡事故。ネットの声
大会に向けて一生懸命練習してたんだろうな…
お悔やみ申し上げます。
この事故で、子供がモトクロスしにくい環境にならなければいいのだが。
ご冥福をお祈り申し上げます。
被害者も「関係者以外は絶対に出ない場所」だし。
気の毒だとは思うけど モトクロスはこういうのは付き物だから
当人たちも納得済みだろう。
僕の従兄弟もアメリカでやって大けがしてたからなぁ
危険なスポーツをどうしてやるの?っていうコメントがありましたが、スポーツってそういうものです。ほぼすべてのスポーツには危険が伴います。危険の度合いが違うだけです。そのため、習熟度や経験などで行える範囲を制限したり、ライセンスを発行するなどリスクを低減するような対策しているはずです。
今回も何も経験ない素人ではないと思いますので、不幸な事故だと思います。
モトクロスだからではなく、体操でもスケートでもスキーのジャンプなどでもあり得ることかと。
小学生にこんな危険なスポーツをやらせて…などと親御さんを中傷する人がいないといいと思います。
ご冥福をお祈りします。
その中でも、モトクロスに限らずモータースポーツは、危険性高そう。
だからやってはいけない、という論調も違うけどね。
親御さんも含め、本気で練習するために通ってたんだろう。
親、施設管理者の責任とか言ってる方がいるけど、彼はそんなん望んでないはず。
これからのところ、凄く残念だけど。
ご冥福お祈りするとともに、彼の死が大人のしがらみを生まないこと、無駄にならないことを祈ります。
同じ施設で練習している方々には、彼の分まで頑張ってほしいです。
しっかりプロテクターやヘルメットを被ってたんだろうけどね。少し前に自転車用のエアーバッグとかあったとは思うけどそういうのはどうなんだろうね?センサーで転けた事を感知して膨らむってやつなんだけど。
仕方がないとはいえ、やっぱ子供がスポーツの事故で亡くなるって言うのは心が痛むから昔ながらのプロテクターやヘルメットではなくもっと技術を発展させてもっと安全な装備を開発できたらとは思うな。
高校に入り、モトクロスから競輪に転向し、これで危険を回避したと思った矢先、大会中に転倒し、頭を強打。意識不明となり、ドクターヘリで病院に搬送され、ヘリの中ではイビキをかいていて非常に危険な状態だったらしいです。
両親も最悪の事態を覚悟したとの事でしたが数日後意識が戻り事なきを得ました。
何のスポーツでも危険はつきものなのだと改めて感じました。
今回お亡くなりになったお子様は運が悪かったとしか言えない。
ご両親の事を考えると心が痛いです。
お子様のご冥福をお祈りすると共に、ご両親に対しましても後悔はあるとは思いますが自身を責めたりはしないでください。
危険なスポーツでもありますし、今後このような事が繰り返されないように競技団体には今一度安全対策の見直しを検討する必要はあると思います。
大会に出るくらいであれば、相当な速度で走れる腕があったのでしょうから、転倒した時の衝撃は大きかったのでしょう。
ヘルメットは無いと走れませんが、その他の装備がどうだったのか。ブレストガードとかしてなかったのかな?
転倒して路面への叩きつけより、ハンドル周りに胸を強打したり、バイクと路面に挟まれたり、転倒後上からバイクが降ってきたり、回転するホイールに巻き込まれたりするバイク絡みの怪我が重症化しやすいです。
今の時点ではなんとも言えませんので、事故の続報を待ちたいです。
お子様の御冥福をお祈りします。
その日の夕方のニュースじゃ頚椎骨折・脳挫傷と言ってたが、自転車に乗って上下逆になった子供が自分の目線より上から落ちた感じだった。
自分が経験者なら何かの警告ができただろうか?ここは危険だ、とサインすることができただろうか?経験者でもないのにムリ。
自分は全くの素人。単なる場内警備員扱いのバイトだった。
ドシャッと落ちた音と、駆け寄る両親、特に母親の悲鳴は今も耳にこびりついてる。
子供は自分の能力以上を試し続けて、成功を積み重ねるから成長があるんだろうが、あの時だけは「勘弁してくれ」て泣きたくなった。
他を例にするならば登山も同じでリスクは意識しますが、命を懸けて登ってる人なんて一部除いていないですし、聞かれたら何の冗談?と思うでしょう。
それに乗るという事に関して言えばロードもオフもよっぽど公道の方がリスクが高いと思います。
まあその辺の一般感覚がリスクを伴うアクティビティに対して国内で理解が進まない原因でもあるのかもしれません。
こういった事例において自己責任論を持ち出す事は思慮に欠けていると言えるでしょう。
いずれにせよ今回の件は、非常に残念で悲しい事実であります。
ご冥福をお祈りします。
新しい中学校生活を楽しみにしてただろうに。
モトクロスをする以上は本人はもちろんのこと、親御さんもある程度の覚悟はあっただろう。
でも将来のある子が事故で亡くなるのは悲し過ぎる。
ここのモトクロスの先生は自分が生まれる前からモトクロスの良さを伝えている立派な人です。ですが自分が参加した時は、確かに生徒の無茶を許すようなところもあったので、安全面に配慮して続けていってほしいと思います。
親がすすめたにしても、子供がねだったにしても、決めたのは自身の事、モータースポーツには事故が憑き物で、怪我や最悪は死亡もあると理解した上での事ですから、他人がとやかく言う事でもないでしょう。
ただ、その歳で命尽きるのは あまりにも・・・ですね。
しかし、人間の耐えうる速度を超える
領域での競技ですので、
完璧に防止することは不可能でしょう。
幸いな事に、私は現役時代
腕を二回、足を一回骨折しただけで
大事なく競技生活を終えました。
走行中は常に緊張して、自己の限界を
大きく超えた走行は慎むよう
心がければ大事故はそうそう
起こるものではないでしょう。
ご冥福を………
大変お気の毒ですが、モトクロスでの事故は、あくまでも自己責任です。
くれぐれも施設や管理責任者等を訴えることなどありませんように。
事故を起こす可能性があると分かった上でやってるんだから仕方ない。
他の人を巻き込まず単独事故だっただけ不幸中の幸いだよ。
他人を巻き込んで死なせてしまってたら大変だわ。
>埼玉県警上尾署によると、齋藤君は31日開催のモトクロス大会に参加予定だった。同署は齋藤君がコース上で走っていたところ、何らかの原因で運転を誤り転倒したとみて詳しい事故原因を調べている。
ものすごく面白いモータースポーツなのだけど、その分、操作ミスして打ち所が悪いとこういうこともありますよね
ここで体験走行をさせてもらったことがあるけど、ど素人の自分でも仮面ライダーになったかのような走りを楽しませてもらいました
6年生、ということは、ひょっとしたら春から中学生だったのかな…
息子と同い年だから分かるけど、身体もどんどん成長して、それまで出来なかったことが、どんどん出来るようになる時期だから。練習も楽しいんだよね…
一生懸命練習していてのアクシデントだったんだろう。
毎年毎年、年度が変わる度、来年も一年、無事に終えられますように、と親も祈る思いで、子供達を送り出してるはず。普段の生活も気を付けてるはず。
どんなスポーツも怪我や事故はつきものだから。
とにかくお悔やみ申し上げます。
モトクロスは着地の角度をミスるとハンドルに胸を強打する。
そのために胸プロテクターやハンドル中央にクッションを付けるのだが、肋骨が折れる事はあっても死に至ることはまずない。
可能性としてあるのは、胸を打った際の心室細動である。モトクロスをやる人はそれを理解し、コースにはAED設置を義務付けるなどの対策が必要なのかもしれない。
警察としては調べる必要があるのでしょうが、競技としては原因究明はほぼ無意味だと思います。
モトクロスとは、そういう競技です。
亡くなったことはお気の毒ですが、好きなことをやって結果が悪いことであったとしても、やったことが無意味ではないと思います。
100%の安全は担保できない。
このような危険があるという事を十二分に肝に命じて、少年少女たちは技術を磨いて欲しいと思います。
決して、これによって自粛などしてはいけない。
それは亡くなった彼も決して望んでいないはずです。
ご冥福をお祈りしております。
君の死を我々は無駄にはしない。
親が見ていられるのは高学年になればなるほど本当に少しの時間になる(コースに入れなかったり)から、不慮の事故になるんだろうけど…。
親の責任と言われればそうだけど、個人的には微妙なところだな。。。
安全管理体制が難しい自己責任でやるしかない。もっと安全なプロテクターやバイク用エアバッグの開発を期待します。
ご冥福をお祈りいたします。
また、現在同じスポーツに取り組んでいる人、これから取り組もうとする方も今回の事故は自分にもあるんだと十分理解した上で挑んでいって欲しいです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
大人でも起こり得ることだし、施設の責任にならない事を祈ります。危険な事をすべて禁止にしてしまっては何も解決しないよ。
サインしたくないと思うこともあるけど、サインしなかったら、練習にも大会にも出場できない。
こういうスポーツは理解されないこともあり、危険な行為と批判されることも屡々。
危険と隣り合わせだけど、一生懸命取り組む姿に意味があったと思います。
ご冥福をお祈り致します。
更に親は危険だという事は分かっていたし好きな事をやらせたいと思ってやらせていたので、後悔は無いが亡くなった悲しみは有ると思います。
レースには危険がつきものですからね。
ご冥福をお祈りします。
遊びには気を抜いてやっても良いものと、常に緊張感を張り巡らせて、
その緊張感をも楽しむものの2種類がある。
モトクロスは絶対に後者のほう。
安全用具は付けるは勿論だが、その前に「不測の事態が起きるかもしれない」という恐れを常に頭の隅において行動(挑戦)する様にしてほしい。
コース整備はもちろん、散水も必要以上に撒き散らし、それに意見しようものなら「これも練習だ」と。
救急車を呼ぶ事態になれば、スピーカーで怒鳴り散らし、危機管理がなさすぎです。
怪我や危険を承知のスポーツですが、コースを運営してる以上、その危険を少なくする努力が必要です。
管理者の横柄な態度にも腹立たしいですね。
このような事故は残念だけど、本人や親を含め、やっている人間を非難するような世の中にならなければいいが。
エンジンの力を利用したスピード競技じゃから、防具を正しく装備し走行規定に基づいて走ってもこのようなことは起こり得る。
ただこの競技の将来の為に、発生状況が克明となり再発防止が叶うことを望む次第。
亡くなられたと聞いてびっくりしました。
同じサイクリングロード沿いでスカイダイビングも見れますが、二輪もスカイダイビングも危険は伴うけど興味があるなら子供にも経験はさせたいですね。
自分はスカイダイビングは空中での旋回で気持ち悪くなりましたが笑
モトクロスを悪いものにする方向にはいかないでほしい。
親も死んだ子も大けがの可能性は十分承知していたとは
思うけど、まさか死ぬとは思ってなかっただろうね・・・
よほど激しいコケ、そして運が悪かったのでしょう。
ジャンプの着地失敗で、コケた後にライダーの上にバイクが
倒れてくることはある。
そういうコケで、友人が腰を圧迫粉砕骨折しているので。
運良く、下半身不随にはならなかったけど。
これが胸部だったら、死ぬこともあるのだろうと思う。
でも、ご両親を責めないで欲しい。
この子も大会へ向け、一生懸命に練習していたと思う。
それでも危険が伴うスポーツだが。
親御さんは辛いけど自分を責めないように周りにサポートしてあげてほしい。
モトクロスはバイクのテクニックを磨くのと同時に転倒した時の怖さやその対処法を学ぶのに最適です。
これから色々と身に付けていく途中での事故、ただただ残念でなりません。お悔やみ申し上げます。
カーブをクリアしたら目の前に障害物があって激突、身体は宙を舞い一回転して地上に叩きつけられた。
チンガード付きのヘルメットにパッド入りのウェアとグラブとブーツの完全装備で怪我は全く無かった。
衝突の瞬間はスローモーションビデオ状態で鮮明に記憶している。
ホンの一瞬意識が途切れただけで直ぐに立ち上がってまた再発進できた。
死ぬも生きるも紙一重のこと。
結果はその後も生き続けたが、違いはどこから生じたのか。
今でも思う、不思議な体験だった。
スポーツ中の事故ということだし、親やサーキット関係者を非難することはやめてほしい。
大会や将来に向けて頑張っていたのに、みんな無念だと思う。
お悔やみを…
誰が悪いとかそういうことが言えない分、身内はつらいだろうね。
どうか安らかに。
なので、勿論、仕方がないとは思うけど、親御さんの気持ちを思うと辛いわね。
最近、近所でストライダーの練習をしている子がいるんだけど、ご両親特にお母さんから厳しい檄がとばされながら猛スピードで走り回っている。ヘルメット、防具で完全武装してるので滅多な事では怪我しないとは思うけど、あれもそれなり注意しないとね。
一流になるには皆それなりのリスクがあると思います。未来の才能がある選手の芽がなくなった事は悔やまれますがね。
うちの子はスキーやってて、この間初めて思いっきり転んで大泣きしてた。 自信あったみたいで、初めて思いっきり転んで痛い目にあったから気をつけてやるように言い聞かせたなぁ。 子供は怖いもの知らずな所があって、それがチャレンジ精神でいい面もあるけど、凄く危ない面もあるから目を離せられない。
同じ親として親御さんの気持ちを思うと言葉もでない。
お互いの立場でもう一度安全について見直して、悪いところがあれば改善してそれを積み重ねてほしい。
両親へ
辛いと思います。
自分がその立場なら色々な葛藤のなかで今、時が経っている事だと思います。
是非、彼のモトクロスでの楽しい日々を拾い集めてあげて下さい。
そして彼が大好きなモトクロスを天国でも楽しんでいるという事を願ってあげて下さい。
小生が始めて焼肉を食したのが中3のとき、子供の時から大人の世界に触れさす事は、それなりの多大なリスクがある事をお忘れなく。
モトクロスの責任者は責任を問われると思う。
制御しきれなくなるとこうなる。
で、モータースポーツはその「制御力を競う」ものなので、覚悟は必要。
練習だけでも「保険」や「誓約書」があることでも分かる。
自分で選んだ道なら幸せな人生だったと思う。
でも、モトクロスは身近にも大けがや、亡くなった人が複数いる。
同級生が練習中に事故で亡くなった。
それもあって、命に直結するリスクは高い印象だ。
どうしたらもっと安全性を高めることが出来るのだろうか。
スポーツだからある程度の危険はあるのはしかたないがエアバックなどのように身を守るものがあれば命を落とす確率は大きく減少するだろう。
とはいえ、禁止しろと言うつもりはないのだが…
モトクロスをやらせたことで、子どもを亡くすことになった親御さんの気持ちを考えると複雑。
いけないんだろうけど、
改めてスポーツ、競技などは
ケガや事故は避けて通れないと
受け止めないといけない。
頑張っている人ほど
極限まで行くから余計に。
辛い事故でした…。親御様におかれましてもさぞかし悲しまれている事かと心中お察し致します。
スポーツバイクでの事故は誰も責める事は出来ません。深夜にNoヘルメットに無免許で暴走してる無責任で自爆する奴等とは明らかに違いますから。
悔いは残るでしょうが、少しづつ時が解決すると私は思います。志し半ばで亡くなられたアスリートは沢山居られますから。
合掌…。
危険なスポーツをさせる親はこういった不幸を受け入れられるのが当然なのかなぁ。
こういう事故があると考えさせられます。
亡くなったお子さんの御冥福をお祈り申し上げます。
怪我は必ずします、大なり小なり・・・
バランスを取って乗る乗り物である以上、オンだろうと、オフだろうと
関係ありません、倒れれば何かしらケガをする。
ましてMXは滑る土の上を走るのだから・・・
大変残念な、痛ましい事故で心からお悔やみ申し上げます。
15歳くらいまではモータースポーツや雪上スポーツなど、転倒時に生死に関わる事故になるスポーツはなんらかの規制が必要なのではないだろうか。
禁止にするのではなく、出力制限や最高速度制限、エアバッグ付きライダースーツ
厳しい制限の中で切磋琢磨して進化を遂げた日本の軽自動車の様に、規制の中でも技術を磨いてスキルアップを続けて、優秀なライダーも育つと思います
ましてモトクロスってジャンプしたりなど一般のバイクよりも危険度は高いのではないか?
子供用モトクロスを良く知らないが、そこは大人用のモトクロスより安全な敷地だったのか?
そうでないなら余りにも無謀な取り組みだと思う。
本人がしたい事して亡くなったんなら本望です。
それくらいの覚悟がないなら危険なスポーツはしない方がよい。
スキーやスノーボードの選手なんて骨折は茶飯事だしね。頭と心臓はま守らないとね。
でも、不謹慎承知で少々、的外れな事を。
石原慎太郎が都知事時代にインタビューで、「スポーツは死につながる様なスリル(リスク)が無ければ、観客は面白味を感じない。」と発言してました。Eスポーツが日本で認められないのは、こういった価値観を持つ人が多い故にかと思います。
事故の際のリスクが多い競技の参加には保護者の深慮が必要です。
過保護と言われても子供が死んでしまっては無意味です。
一例として、毎年10人近くのの年少者の死亡、重傷事故を起こしている、柔道が有ります。頭部への防具装着や、年少者への投げ技禁止等、
解決策は幾らでも有るのに、色々口実を付けて一切対応出来ない、
痴呆指導者だけです。とりあえず、幾ら子供がやりたくても、
柔道は辞めましょう。
親も本人も覚悟の上だと思う。
知人もアマチュアでやっているが頻繁に骨折や怪我をしているし、ちょいちょい死人も出ているそうだ。
サッカーや野球でそうそう死人は出ないが、競技人口の遥かに少ないと思われるモトクロスではちょいちょい死ぬ。
誰がどう考えても危険度の高い競技なのは間違いないが、変わらずに続けて欲しい。
気の毒には思いますが、そういうリスクがあることも分かった上で、やっていたことだと思います。
ご冥福をお祈りします。
でも、こういう競技は危険と隣りあわせだからね。
好きな事が出来てたのなら、本人も満足だと思いたいね。
アメリカで3歳の男の子がロードバイクで走るのを見たことがある。
でも現実には国内法にあるようにバイクの運転は16歳からに制限すべき。
しかしこれやると世界に通用するライダーが育たないと協会は反発する。
結果、事故が起ころうが死のうが全て自己責任で良いかと思う。
はっきり言う、この子が死んでも残念でもないし、気の毒でもない。
親が認めて、本人も好きで乗ったわけだから、死んだのが子供である以上、親が殺したのと大差ない。
コースやスピード、技術面についてもそうですが
精神面についても。
技術や勝ち負けは楽しいけど怪我したり事故が起こらないように少しセーブして悲しい事柄から回避できるのであればそれはそれで結果良くなることもあります。
今後は胸回りの防具を強化すべきですね。
F1でさえ運転席前に防具を付けたのだから。
日本はゼロ戦の頃から攻撃重視で操縦士の事は考えなかった、それに対してアメリカは操縦士の安全も考慮にいれていた。
楽しいことを残念な結果にする前に指導者は再確認しましょう。将来のリックジョンソンを1人失った事は残念でなりません。合掌
お悔やみ申し上げます。
多くの競技者いるなかでなぜこの子に不幸が起きたのかと考えると、、誰も知れるはずないけど、もうほんとに運命だと思う。
何のために免許取得に年齢制限があるのかよく考えてみたほうがいい。
親のエゴや見栄で子供にバイクを運転させて事故に至ったとなれば親の虐待も視野に入れるべき。
将来有望なチャンピオン候補がお亡くなりなりお悔やみ申し上げます
荒川開平橋の大きなモトクロス場は良く整備されてますが大きな山や小さな山がある本格的なコースですね
荒川と入間川の瀬割堤防からよく見てます
大人から子供またプロから初級まで練習してますね
みなさんも十分気を付けて体調の良い時に走ってくださいね
「親も覚悟の上」のようなコメントもあるけど怪我は覚悟していても亡くなる事を覚悟している親なんていないでしょう。
だけど、誰も責めることは出来ないしバイク自体は魅力的な乗り物だと思います。
子供に対してリスクを完全に理解させるなんて困難なことだし、極論で言えば交通事故の危険性があるから外に出るなとはならないしな
勿論無くなった少年の責任でもない。
「運」ということだと思います。
危険と隣り合わせの協議であることは周囲も本人も解っている筈。
それを規制すべきとか親の顔が観たいなどと云うのは間違い。
兎に角、無くなった少年の冥福を祈ります。
モトGPやGP500等で活躍する一流のレーサーはモトクロス出身が多い!!(年収は億~)車で言うF1
当然親はそのことを知っていてやらせていたと思うが・・
どんなスポーツでも小さいころからやっていると伸びが全然違う!
フィギュア大国日本でニュースにでないだけで
いままで何百人という小学生、中学生が転倒で脳震盪から障害が残ったり、足の腱をやって歩行困難になったりと、表に出てないだけでこういう事例は多い!(最近はスマホのおかげでちらほら)
球技もダメ(頭に当たって死んだ子もいる)
格闘技、体操(いわずもがな)
ボードゲーム(安全だが胃や腸をストレスでやられる)一流を育てるという事は多少の危険はやはり伴う・・・
しかたないとは言いたくはないが・・・
アンチに言われるまでもなく現状親が一番後悔してると思う
お子様のご冥福をお祈りします
どんなスポーツもそう、小さい時からの経験として練習を積み重ねてたんだよね。
感情的に批判する人もいると思うが、業界の縮小ややりにくい環境にならないことを祈ります。
危険はつきもの
危険を恐れて何もスポーツをしなくても
危険に巻き込まれる時は巻き込まれる
お悔やみ申し上げます。
このような事故が再び起きないように、願うばかりです。
安全かどうか、どんなに危険かは大人しか判断できないからなぁ。子供は好奇心でいっぱいだしきっと頑張ってたんだろね。
私ならさせないけど、家庭によるから。
でも10歳で子供を亡くすのは辛すぎる。
ご冥福をお祈りいたします。
リスクは折り込み済みだろうけど、やっぱりどこかに安全対策が抜けてたところがあったんじゃないか?
まぁ、暴力的なマシーンを操るわけだから、それでも事故は起こるのかもしれないけどな。
親は、自分の子供が向いているかを
常に慎重に見極める必要がある
親のエゴで押し付けてはならない
リスク回避をし続ければ、子供の死は避けられるが、子供の成長の芽を摘むことにもなる。子供の四肢をもぐか、リスク承知で羽ばたかせるか…子育てって難しい。
モトクロスだと何度も転倒経験はあって、お子さんもそれなりのケガを経験したり、友達のケガも見聞きしているはず。それでもモトクロスが大好きな子供を応援してただろう、親御さんの気持ちを考えると辛い…。
テニスやサッカーと違って、どうしても生死に関わるケガを避けて通れないものだから、仕方ないのだけど。好きなことをしていて亡くなった。ということだけが慰めになるのかなぁ。他人事と思えません。
どのような転倒でどこに負荷がかかって亡くなったのか。
ご家族の為、今後の安全のためにも十分調べて欲しい。
誰も自分の子どもをそんな目に合わせたいなんて思ってないんですよ。
怪我を防ぐためのヘルメット、ゴーグル、ネックブレース、グローブ、
プロテクター、ニーブレース、ブーツ、フル装備させます。
どんなに費用がかさもうが、子どもを守るためです。
コースの危険な場所、コンディション、走る前に必ず確認させます。
全力でサポートするんですよ…
馴君はきっとモトクロスが大好きで、懸命に練習していたのでしょう。
チャレンジする事は凄い事だけどそれ程の覚悟を持って臨まなければならない競技という事なんだろう
お悔やみ申し上げます
親御さんも辛い気持ち悔やんでも悔やみきれないと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
心からお悔やみ申し上げます。
管理人の率直な感想
実際にこのコースを走った方のコメントがありますね。
また、間近で死亡事故を見た方や同級生が同様の事故で亡くなった方。
こういった事故は思いのほか多いようです。
僕はモトクロスバイクに疎いので何とも言えませんが、安全なスポーツというのは少ないですからね。
何をするにでも命の危険はあるのではないでしょうか。
野球だって打球が当たって亡くなる場合や、頭にデッドボールを食らって亡くなる場合もある。
柔道の事故は昔から多いです。
大外刈りなどで受け身もまだ満足に身についていない練習生が頭を強く打って亡くなる。
その他だって競技を問わず熱中症で亡くなる場合はある。
子供だからとか大人だからとか、そういったことで一概に片付けられるものでもないと考えます。
アイルトンセナだってベテランにも関わらず事故で死亡しました。
コメントの情報によると、転倒して地面に落下してというより、ハンドル部分など車体に体を打ち付ける危険性が大きいとのこと。
確かにそうかもしれません。
大人より子供の方が体が柔らかいですから、放り投げられた方が危険性が少ないのは納得です。
12歳か。
春から中学生ですよね。
これから楽しいことが山ほどあるのに・・・悲しい事故です。
申し訳ありませんが、今回は僕から安全性を提示することは出来かねます。
やるなとも言えませんし、今すぐ競技自体を無くせなんて言えません。
コメントをしている方の中に詳しい方が多いので、ご自身がモトクロス競技者だったり、実際にお子さんがやっているとかやりたがっているという方は今一度ご確認いただければと思います。
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