【猫を50匹～100匹殺した男】逮捕された富山市の無職・新村健治容疑者(52)の異常性「いじめたかった」

他人の飼い猫を盗んだとして、52歳の男が逮捕された。
男は、「これまでに50匹から100匹の猫を殺した」とも話している。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、富山市の無職・新村健治容疑者(52)。

新村容疑者は5月19日午後1時半ごろ、富山・射水市内の路上で、飼い猫1匹を盗んだ疑いが持たれている。
警察によると、新村容疑者は「いじめたかった。死んだ猫は用水路に捨てた」と、容疑を認めているという。

富山県内では、2019年に入り、飼い猫が何者かに連れ去られる被害が相次いでいて、県内の保護グループが男の自宅を訪ねた際、「これまでに50匹から100匹の猫を殺した」とも話している。

新村容疑者は「(猫に)お湯をかけました」、「(どうしてそんなことをした?)ストレスの発散で…」などと話した。
「せっかく苦労して捕まえてきたのに、すぐ死んでしまったら面白くないから、ただニャーニャー鳴いているのを聞いて楽しんでいた」とも話している。

警察は、器物損壊や動物愛護法違反の疑いも視野に入れ、余罪を調べている。

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参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00010015-houdoukvq-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

どうしてやろうか。

と、思ってしまう。
この男に対して僕は危険な感情を持ってしまっている。

すぐ出てくるわけですよね。
きっと実刑にはならないでしょう。

いかんいかん。

動物愛護法違反はもちろんですが、猫を殺して「器物破損」という名の罪状になることに対して違和感を覚える人も多いはず。
こういったケースって何匹殺したら実刑に値するんでしょうか。

分からない。

言いたいことは物凄く沢山あるのですが、それは動物が好きな人と同じものです。
ここは多くの人が閲覧する場所ですし、言葉が汚くなるので表現するのは控えます。

因果応報は必ず存在します。

それがどんな形かは別として、必ず返ってくるようにこの世は出来ている。

この男はこうやって実名も顔も家も全国的に報道されました。
変に刑務所に入れるより、保釈された方が因果応報はすぐにやってくるのではないでしょうか。

散々猫を殺してきた男が、今度は自ら「死にたい」と思えるくらい辛い見返りが。

あながち間違ってないと思いますよ。

本人が猫を何匹殺したのか覚えていないので、一匹一匹を弔ってあげることもできないですが、慰霊碑を建ててあげたい。
それで浮かばれるものではないと思いますし、個人が見知らぬ土地に勝手に建てられるものではありませんが。

猫って物凄く可愛いのに、人によってはストレス発散の道具になるんですね。
憎いならまだしも、「いじめたかった」という意味が分からない。

信じられない。

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