【福岡県篠栗町5歳男児餓死事件】元友人「別人になった」オープンな性格→厳しい顔で無視…赤堀恵美子を招き入れ変わった碇被告

福岡都市圏の東端に位置する、人口3万人余りの福岡県篠栗町。三男翔士郎ちゃんを餓死させたとして起訴された碇利恵被告（39）は、2012年に新築した一軒家に、夫や3人の息子と暮らしていた。
リビングには、子どもたちの写真をたくさん飾った。
「オープンな性格で、ママ友や近所の人を招いていた。明るい家族だった」。親しかった女性は当時を思い返す。

ある日の食事会。冗談を言って場を盛り上げる女性がいた。碇被告は「あの人、面白かろ」と笑った。共犯として起訴された赤堀恵美子被告（48）だった。

「こっちにおいでよ」赤堀被告を仲間に引き入れたのは碇被告だった

2人の子どもが通った幼稚園。昼すぎになると、保護者がお迎えにやってくる。多くはすぐには帰らず、おしゃべりを楽しむ。

「こっちにおいでよ」。16年春、碇被告は友人の少なかった赤堀被告に声を掛け、自分のいたグループに誘った。
それから次第に、人間関係はぎくしゃくしていったという。

知人の女性は、碇被告から「あの人は腹黒い」などと他のママ友たちへの不満を聞かされた。
「いや、いい人だと思うよ」と否定しても、「だって、赤堀さんがそう言ってた」。聞く耳を持たなかった。

関係者によると、碇被告は逮捕後、赤堀被告からこんな話をされたと説明している。

「あなたを外したLINE（ライン）のグループがあって、ママ友たちに悪口を言われてるよ」

「○○さんは、あなたの家に呼ばれるのが嫌なんだって。『一軒家を自慢されてるみたい』と言ってた」

両被告は2人だけで過ごすことが多くなった。近隣の住民は、夜遅くに赤堀被告が碇被告宅に出入りする姿をたびたび目にした。

ママ友たちが声を掛けても、厳しい表情で無視をするようになった碇被告。LINEへの息子たちの写真投稿は、18年1月で更新が止まった。
知人たちは取材に口をそろえる。「碇さんは別人になってしまった」

参照元：https://www.47news.jp/localnews/prefectures/hukuoka/6016741.html

赤堀恵美子被告の全嘘、信じて別人と化した碇利恵被告【ネットの声】

管理人の率直な感想

今まで赤堀のことを主に書いてきましたが、碇被告はバカ中のバカだということを今回ハッキリと書きたい。
この母親はバカだ。頭が悪すぎる。
必ずクラスに数人いた、授業を真面目に聞いてノートも取っているのに全く点数を取れない人間。それが碇。
偏差値30の真性バカ。

翔士郎ちゃんが亡くなって初めて「騙された、許せない」と言っていましたが、葬儀の日に赤堀と二人で笑いながら歩いてる姿が目撃されています。
世間は見ている。

世間は碇被告を何かと被害者のような扱いをしますが、加害者ですから。
碇被告の何が悪のかと問われたら「頭が悪い」の一言に尽きます。

母親がバカなせいで翔士郎ちゃんが殺された。

ここまで人をバカバカ書いたのは初めてですよ。
でも現実してそうなんです。