【大和市小1息子殺人事件】母親・上田綾乃容疑者に「代理ミュンヒハウゼン症候群」の声も…過去子供3人死亡、雄大くん窒息死で全滅

神奈川県大和市の自称看護助手の上田綾乃容疑者（42）は2019年8月、自宅で次男の雄大さん（当時7）の口や鼻を塞いで窒息させ殺害した疑いが持たれています。

当時、上田容疑者が「息子が胸が痛いと言っている」などと119番通報していました。

搬送先の病院が警察に通報し、事件が発覚したということです。

近くに住む人：「（Q.お子さんが亡くなった時って取り乱したりする様子は？）全然ない。だから不思議だったの」

また、上田容疑者には他に3人の子どもがいましたが、2002年から2015年の間に3人とも死亡していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

警察は他の子どもの死亡した経緯についても調べています。

取り調べに対し「何もしてないです」と容疑を否認しています。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000245367.html

神奈川県大和市の子供連続不審死…自称看護助手の母親を逮捕【ネットの声】

管理人の率直な感想

過去に亡くなった3人の子供は看護助手のスキルを利用して不審死として片付けてきたんだろうか。
しかし最後の子供、雄大くん死亡は少し事情が違った。
死因不明や自然死で片付けられることはなく病院が警察に通報した。
そのおかげで事件が明るみになった。

定期的に亡くなっっていった子供たち。
誰一人として成人することなく死んでいった。
可哀想で涙が出る。

「何もしていない」と揚々と自転車に乗る容疑者。
この世に鬼は存在する。