【札幌市用水路溺死遺体】東京国税局職員49歳男性、謎の死「転落現場」「激務の時期に帰省」「空白の10日間」殺人事件疑う声

2022年4月2日、札幌市東区の用水路で見つかった遺体は、東京都に住む東京国税局の男性で、死因は溺死であることがわかりました。

変死体は、4月2日午前7時30分ごろ、札幌市東区東雁来5条1丁目の用水路でうつ伏せで浮いている状態で見つかり、警察が身元確認を急いでいました。

4月4日、遺体は東京都に住む東京国税局職員の49歳男性と判明しました。死因は溺死でした。

警察によりますと、男性は札幌市内の実家に帰省中で、「友人に会う」と言って外出したまま戻らず、3月22日、実家の家族から行方不明届が警察に提出されていました。

男性に目立った外傷や着衣の乱れはなく、警察は男性が誤って用水路に転落した可能性があるとみています。

参照元：https://www.uhb.jp/news/single.html?id=27470

東京国税局男性職員死亡に残された謎【ネットの声】

管理人の率直な感想

以前、小学校の男性教諭が川に転落して死亡した事故がありましたが、そのときも少なからず謎がありました。
「泥酔していた」と言われればそれまでですが、地元の人によれば「どう考えてもこんなところ歩かない」「工場に用事がないと行かない」と言っています。
酔っ払って柵を乗り越えて水深60センチという浅い用水路に転落したのに外傷がなく着衣の乱れがないというのも不思議です。
写真の通り高さも結構あります。きれいに着地してそのまま水面に顔をつけて溺死したということでしょうか。

こんなに早々に事件性を取り払って、ご遺族は納得するんだろうか。