【人身事故】小田急小田原線・相武台前駅の死者は秦野市の19歳男子大学生「大学入学1カ月半の死」急行電車にはねられ死亡

１７日午後０時１５分ごろ、座間市相武台の小田急小田原線相武台前駅で、秦野市に住む大学１年の男性（１９）が小田原発町田行き急行電車（６両編成）にはねられ、死亡した。座間署が原因を調べている。

小田急電鉄によると、相模大野─海老名間で一時運転を見合わせ、約１万４千人に影響した。

参照元：https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-911011.html

大学入学1カ月半の死【ネットの声】

管理人の率直な感想

大学に入学して1カ月半。
何度か書いていますが僕の高校の同級生も大学入学後に自死しています。
どんな気持ちで受験勉強をしていたんだろう。
志望校じゃなかったのかなとか考えるわけですが、遺書がない限り分かりません。

実家からの通学なのか一人暮らしなのか不明ですが、送り出した親御さんはどん底に突き落とされる。

大学入学後に人間関係でつまづく人もいますよね。
実際にそんな人を沢山見ました。

大学って何だろう。
そんなことを考え出したら高校もそうか・・・。

のんびりと自分のペースで生きられたら楽になるのに、悩みを抱えている間は絶対にその思考に届かない。