【韓国雑踏事故】証拠隠滅疑惑、龍山警察署情報係長死亡の闇深さ「上からの指示」「本当に自殺か」「トカゲの尻尾切り」様々な声

韓国・梨泰院の雑踏事故で、事故発生の危険性を事前に訴えていた報告書を、事故後に削除した疑いが持たれていた警察署の情報担当者が遺体で発見されました。

警察によりますと、午後12時45分頃、事故現場を管轄する龍山（ヨンサン）警察署の情報係長が自宅で死亡しているのを家族が発見したということです。

警察は死因について、自殺と推定されるとしています。この報告書を巡っては龍山警察署の情報課長と今回死亡した係長が事故後に削除した証拠隠滅の疑いが持たれていました。

参照元：https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000275397.html

情報係長死亡の闇深さ【ネットの声】

管理人の率直な感想

消防署長・警察署長・龍山区庁長の実名は出ていましたが、亡くなった情報係長の名前すら僕は把握していません。
言ってはなんですが、情報課長と情報係長の2人で勝手に削除した・削除できたとはどうしても思えません。

本当に自殺だとしたら気を病んでのことなのか、それとも耐えきれなかったのか。
いずれにしても事故の解決にはならない。
証拠隠滅疑惑や諸々の騒ぎが少し収まるだけでしょう。

大きな事件事故の後にはいつも誰かが死ぬ。
変な国だな・・・と思うも、日本でも同じことがあるという声。
確かにそうなんですよね。