【世田谷区放火事件】慶応大生・村松葵容疑者（20）逮捕、顔写真・現場画像「不眠症でイライラ」

慶應義塾大学に通う２０歳の男子学生が、東京・世田谷区の空き家に放火するなどして警視庁に逮捕されました。「不眠症で体調が悪くイライラしていた」と供述しているということです。

放火などの疑いで逮捕されたのは、慶應義塾大学に通う村松葵容疑者（２０）で、去年１１月１３日の未明、世田谷区野毛の空き家に侵入したうえ、火を放ち燃やした疑いがもたれています。

警視庁によりますと、村松容疑者はライターで火をつけたとみられ、空き家の半分が焼けたということです。

防犯カメラの捜査で逮捕にいたり、村松容疑者は取り調べに対し、「不眠症で体調が悪くイライラしていた」「衝動的にやった」と容疑を認めているということです。

参照元：https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4459897.html

『不眠症で…』大学生による身勝手な犯行【ネットの声】

管理人の率直な感想

不眠症は確かに大変でしょう。
本人なりの悩みや葛藤、鬱積したものがあったのかもしれない。
でも犯罪に走ったら終わりです。

放火は大罪。
空き家とはいえ現場は所有者がハッキリとしていて、新規の施設の建設予定地です。
しっかりと罪と向き合っていただきたい。