【群馬県・登山者遭難】武藤信彦さんと浜野卓さんの遺体発見「世界一死者が出る山」「ギネス認定」の声【谷川連峰・一ノ倉岳】

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群馬県の谷川連峰で遭難していた登山者の男性2人の遺体が山頂の近くで発見されました。

警察によりますと、死亡したのは神奈川県の会社員・武藤信彦さん(53)と浜野卓さん(47)です。

警察は1日、ヘリコプターと捜索隊で2人を捜していたところ、午前7時半すぎ、谷川連峰「一ノ倉岳」の山頂から南に約120メートル下の斜面に2人が倒れているのを発見しました。
目立った外傷はありませんでしたが、2人ともその場で死亡が確認されました。

2人は先月27日に入山しましたが、「ホワイトアウトで身動きが取れず体力的に下山が難しい」と知人に連絡した後、連絡が取れなくなっていました。

参照元:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000246425.html

ホワイトアウトで下山できず…谷川連峰の怖さ【ネットの声】

名無しさん
生還かなわず、亡くなられた登山者のご冥福をお祈りいたします。冬期一の倉沢の氷壁や岩壁登攀経験者として、この結果は残念に思いますが、登るには危険な気象だったと推測いたします。ルート及び状況は不明ですが、もう少し慎重さがあったらと考えてしまいます。雪の一の倉沢のデリケートなコンデションは、時にはシリアスな登攀を要求される本格的なルートです。
名無しさん
山に登るのは生きる為であって、死ぬための冒険ではありません。たとえヒマラヤでも、この山で死んだら本望なんて思って登山計画した事はありません。最後まで追い詰められた結果、ここで死ぬ覚悟ができるかどうか確信ありませんが、はっきり言えるのは、家族や友人を残してここで負けて死にたくない思う。
名無しさん
慎重な計画や行動をしていたら防げた事故とは思いますけど
もし自分なら、大好きな趣味の中で亡くなったのなら本望だと思います。


名無しさん
当日に近くの山にいました。
朝は青空も見えるほど晴れていて風もなく穏やかでした。
が、ジワジワと雲が増えて11時前には雪になり一気に風も強くなり吹雪でした。
ただ、当日の天気予報はどこを見ても気象の変化が急激に起こる予報が出ていたのは確かです。
わたしも同じ日に恐らく同じルートを登攀する予定でしたが、気象予報から前日に予定を繰り上げました。
谷川岳って他の山にはない様々な要因はありますが、本当に世界一死者が出るんです。
登山をする身としては生還ならず残念です。
名無しさん
死者数ギネス記録更新やな
名無しさん
世界に14座ある8000m級の山の遭難者の合計より谷川岳単独で遭難死した人の方が多い(勿論ギネス認定)。原因の一つとして太平洋側の気候と日本海側の気候がぶつかるところにあり天候の急変が激しいからと言われている。
勿論、頑強な一ノ倉沢にやられてしまうのも原因だけど。
名無しさん
命を粗末にするなよ
名無しさん
冬季一ノ倉沢で親族を亡くした者として山の怖さ、悲惨さは知ってます。親は遭対協に属してました。
私自身も30年以上山の魅力に取り憑かれてます。
山は本当に魅力的で、良し悪しは別に多少の危険があれば更に楽しいのも事実。とは言え自分も年なので安全の範囲内で楽しもうと思う。


名無しさん
辞めて引き返すと言う選択肢も登山者には時として必要です、
命が有れば又挑戦できるのだから、辛い結果になってしまいましたね、
一縷の望みを期待したのですがとても残念です、
登山者はこの教訓を活かし決して無理はしないで欲しいです・・・。
名無しさん
旧水上町に住んでいる者です。谷川岳は魔の山であると、幼少の頃から両親から聞いておりました。一ノ倉は新緑から紅葉季までの観光名所でありまして素晴らしい景色が楽しめる場所であります。冬季は登山されるベテランの熟練な方々でありましても、天候の急変などから、事故に遭われしまう厳しい山でもあります。ご冥福をお祈りするしかありませんが、改めまして自然がもたらす恐ろしさと、この山の厳しさを感じました。
名無しさん
一ノ倉岳の南側で発見、という事ですと、やはり一ノ倉を登攀していたのでしょうね。稜線まで上がったものの、進退窮まってしまった様子が思い浮かびます。
お二人とも名うてのクライマーだったと思います。リスクも何もかも分かっていたかと。
ご冥福をお祈りします。また、救助にあたられた方々、ご無事で何よりです。
名無しさん
専門家です。
冬期登山はレベルが上がりますね、
山岳会で良く言われる例えだと夏に登るのと比較すると山頂登山を2往復するのに匹敵します。なので今の山岳界隈では登山用モバイルバッテリーを携帯し
USBポットを持っていきます、雪を入れるだけでどこでもお湯が飲めます。
生存確率が飛躍的に上がります。
名無しさん
年齢的にバリバリのベテランの様ですが、どの程度の装備で登っていたのでしょうか。残念ですね。現代は、各種登山情報も沢山紹介されているので、登山計画時に活用して欲しいと思う。


名無しさん
警察は遭難した人の装備も公表してほしいね
後進の参考としたい
名無しさん
谷川岳みたいに標高が高い山は突然天候が変わる事は当然この二人も想定内でしょう。それでも生還できない自然の厳しさなのですね!
名無しさん
日曜の群馬のスキー場天気を、snowforecastでチェックしてました。午後以降は軒並み爆風予報でしたので、なぜそんな日に雪山、それも谷川岳。。山屋さんなら天気図見るだけでなく、予測して欲しかった。。山好きな方々が召されるなんて、悲しいですよ。
名無しさん
ダメでしたか。。。残念です。
きちんと天気図を読んで、ちょっとでも危ないなら大事を取って行かないという英断も絶対に必要です。
命あってこそ山に登れるので。。。
名無しさん
大雪だろうが、吹雪だろううが、一度スケジュールしたら
行かざるを得ないのか。残された家族が。。。。。残念です。


名無しさん
残された家族は大黒柱の突然の死は大変です。葬儀にお墓がなければ結構な金額の出費。残された家族の後の生活費等。残された家族が一番大変なのです。
名無しさん
あそこの稜線は強風が吹きさらしてるんだよね。避難小屋が見つからないほどホワイトアウトだったのね。ご冥福をお祈りします。
名無しさん
早く見つかっただけよかった。
もっと発見が遅れて悲惨な状態にならずに。
名無しさん
命をかけてまでの価値がある趣味なのか気になってきた。
名無しさん
死の危険があるのはわかってるんだろうけど自分が死ぬとは誰も思って無いと思うよ。
命掛けての趣味とは違う。


名無しさん
気温と視界より強風がヤバいねん、ビバークとかの作業ができひんねん。
名無しさん
天気予報見ろ!と言っても遅いか。
名無しさん
何でこんな時にわざわざ行くんだろう。
名無しさん
ホワイトアウトすると街中でも迷います
名無しさん
それなりの経験もスキルも有ったのでしょうが、想定以上の厳しさだったのだろう。
運命とは言え、無念だったと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。


名無しさん
普段ならもっと大ニュースになってもおかしくないのに、今のマスコミはウクライナ侵攻の件にかかりっきりになってるしね。
そう言えば宮崎勤事件で世間が大騒ぎしてる時に北九州連続女性殺人事件という大事件がほとんど報道されなかったという先例があった。
名無しさん
仮にホワイトアウトで遭難しなくても、この時期の谷川岳は「天気が良くても悪くても【雪崩が頻発】する」。
状況判断が出来ない人は行くべきではない。
名無しさん
ギネスに認定される程死亡者の多い山として有名
名無しさん
冬の谷川連峰では、毎年、さまざまな原因による遭難死亡事故が複数件発生しています。
なくなられたお二人の無念を思うと残念でなりません。心からご冥福をお祈りします。
名無しさん
やはり最悪の結果になってしまいましたか…。
私は肩の小屋の建設に携わり泊まり込みで作っていましたから冬の谷川岳を少しは知ってます。冬の谷川岳は魔の山です。
ご冥福をお祈りします。合掌。


名無しさん
グレートトラバースの田中陽希さんも冬の谷川岳は恐れ(畏れ)ていました。
名無しさん
今年は雪が多い、尾根から南は踏み後もなく危険だ天気も安定しない無理は一瞬で変わる。南無阿弥陀仏
名無しさん
群馬県の雪山は本当に危険ですから、ただでさえ草津温泉エリアの大雪の日もホワイトアウトが起きる日もあって徒歩で帰る日なんて地獄でしたから。
名無しさん
まず、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
ただ趣味は。
人を悲しませたり、迷惑かけたりしないものがいいね。
本人たちはそのつもりなくても、結果そうなってしまっている。
名無しさん
確かに趣味は個人が楽しむ物なので、他人に迷惑を掛けては行けませんね。自分の行動は責任を持って楽しみましよう。


名無しさん
27日は天候変化が結構急だった。
雪洞掘る場所もあまりないし。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
天候の克服が肝要じゃ
名無しさん
27日は風が強い予報が出てたので私は低山に変更してのんびり登山に変更しました。
知り合いは雪山へ出掛けたけど風が出てきたので早々に諦めて下山しました。
特に冬は風がある時は雪山行かない。行っても少しでも風が強くなりそうと思ったら早めに下山。
まずはリスク回避する事が大切ですよね。
亡くなられたお二人にご冥福を申し上げます。
名無しさん
雪山登山は絶対ダメという訳ではないが、事前の綿密な計画・シミュレーションの上で当日の天候次第では断念する判断も必要。
サラリーマンはそんなに休暇も取れないから、無理してでも登りたかったのでしょうか。
名無しさん
天候悪化予報で中止にしないのは素人同然
死に直結
一人ならともかく友達もいるならやめるべきです
この方たちはお気の毒でしたがこれから山登りをする方は命賭けてまで登る必要はない


名無しさん
無事に下山できたときの達成感やその後の自慢話のために、無駄に頑張られたお二人。
偶然今回であって、いずれそうなる運命だったね。
名無しさん
遭難ニュースで、知りたいのは、どういう状況判断で、遭難したのか、生きて帰ってきたのか、なんだよね
そこ、なかなか情報公開されないから、遭難事故は同じように繰り返される
名無しさん
だいたい、何で冬山の登山に行くのか理解出来ない!確かに、登頂した時は最高の景色だろうが
経験豊富なクライマーでも行く時は、死ぬ覚悟ですね!
名無しさん
谷川岳は本当に天気が読めない。
一ノ倉の避難小屋探せなかったのかな。
残念です。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
お子さんは大学生ぐらいではないのかな?慎重に行動すべきだったね。御供養してあげてください。


名無しさん
可愛そうとか、残念だとか、二度と起きないようにとか、そんなことではないと思う。
死ぬ覚悟でやってるんだから、不運だったとしか言いようがない。
名無しさん
覚悟の上での事故
名無しさん
もうすぐ春なのにとても残念なニュースです。吹雪いている一ノ倉頂上付近で遭難したら助からないですよ。雪山は生死に関わるから怖いです。
名無しさん
冬の谷川岳なんて行かないで下さい。世界一危険な山です。
名無しさん
谷川岳は多くの死者を出しています。
すごく怖い山です。
お二人のご冥福をお祈り申し上げます。


名無しさん
自己責任でしょ
いい大人なんだから考えて登ろうね!
名無しさん
命懸けですることかね?
ばかばかしい
名無しさん
ご冥福をお祈り申し上げます。
名無しさん
ひたすら下に向かって転がろう
名無しさん
二度とこんな寒い思いをして亡くなる事故を起こさないようにして下さい。


名無しさん
生還できなけりゃ、ただのバカだよね。本人たちが一番わかってただろうに。
名無しさん
わたしゃ動けなくなったら死ぬような時期に山に登りません
名無しさん
凍死ですか?
登山は雷、熊と遭遇しそうで絶対無理
名無しさん
自分ならこんな迷惑な死に方は嫌です
名無しさん
覚悟もあったと思います。
これは山男の運命ですね。


名無しさん
谷川の遭難者の殆どは一ノ倉の登攀だな
名無しさん
自分の60年くらい前の春の一ノ倉の経験。一ノ倉沢を詰めて山頂に付いたとたん、どてっ腹で雷が鳴り、山頂からの雪田は濃霧で乳の中に入ったよう。三次元的方向感を失った。雷激しく持ってるピッケルは電界の中でぶるぶる震え生きた心地しなかった。ところどころぼーっと浮かぶ巨大な岩は落雷するかもしれないのでその陰に逃げ込むわけにいかず、そっと雪田を下るうち下界が見えて道を見つけることができた。春の一ノ倉は怖い。
名無しさん
ググればすぐに出てくるけど谷川岳は世界一危険な山だからね。
まあその分人を魅了するんだろうな。
名無しさん
27日は天候変化が結構急だった。
雪洞掘る場所もあまりないし。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
またあの谷川岳「一の倉」か。


名無しさん
毎年思いますが真冬の雪山に趣味で登る方達って凄いですね。モチロン普通に引き際を弁えている方の方が多いのでしょうけど、自然は予測できないし命の危険があるにも関わらず登る。
コース外滑走のスキーヤーとかにもそれだけの魅力があるのでしょうけど、命は大事にしてほしいものです。
名無しさん
自分は大丈夫と思って登られることは否定しません。ただ、学生時代に身体を鍛えた方でも50歳前後になれば、体調が悪いと、平地でも寒い中で100mすら歩けなくなる経験はお有りですか?まして、山ならますます大変です。子供の運動会でリレーに出て、若いつもりで走って前向きに転んでしまう大人が如何に多いか?登山する方も自分はそうでないか、ぜひ自問自答していただきたいです。愉しんでこそ登山です。死期を早めるのが登山ではないはずです。大変残念なニュースです。
名無しさん
27日は天気が荒れると言われていたのに山アプリには登って途中撤退とかの投稿が多数。
私は勿論家にいました。悪天候の時は無理しなきゃ良いのに。そもそもそんな時に登っても楽しくないです。
名無しさん
冬場の登山はプロ資格を取った人以外全国で禁止すべき。プロ意識があれば無謀な登山もしないかと。
名無しさん
冬の登山は危険過ぎる。どんな季節でもそうかもしれないが、特に冬はな…。


名無しさん
命を無くしては元も子もない
ベテランでも冬は止めるべきだ
名無しさん
死ぬほど好きな山登りでなくなったんなら、本望なんじゃない、周りに迷惑かけなきゃだけと、ホント毎年毎年、自分達は大丈夫とか思ってるんだろうな。
名無しさん
なんか山に登る用でもあったのか?
ないなら冬に登る意味無くない?
名無しさん
この時期の谷川連峰はまだ完全な冬山です。昨日は日本海から低気圧が近づいて通過する予報で、ホワイトアウトは当然予測される状況でした。そうした状況でなぜ無理を押して27日に入山したのでしょう。翌日は高気圧が来て天気が回復すると予測されたのに。悪天候を承知で入山しながら、一日で体力的に下山が難しい状況になるのはお粗末です。
遭難すべくして遭難する登山者が増えると、「冬山は入山禁止にせよ」というような声が強くなり、普段から訓練を重ね、十分な対策をとって入山している真面目な登山者にも影響が及んで迷惑です。
名無しさん
土曜日は山は良い天気でしたが、日曜は天気もあまりよくなく自身も山行はしなかったのですが、この方達は天気図を参考にしてたのでしょうか。


名無しさん
雪山に入山する以上、荒天時・あるいは弱風状態の時など、ホワイトアウトに遭遇する可能性はかなりあります。若い頃、3月の鳥海山に入山する時は、必ず夏場に笹竹を切ってピンクのテープを巻き準備しておいて、一人当たり50~100本くらいは持参していました。稜線・雪原など地形により建てる間隔を変えていましたが、その目印があって目標を見失わず下山できホットした事が何度もあります。東北の雪山なんて当時は登山者がめったにいませんでしたから!
無雪期なら単独行で楽しめる山でも、積雪機はそんなに優しくないです。この時期の谷川岳の入山者はどれくらいおられるか知りませんが、天候しだいで、下部ではラッセルの体力もかなり必要と思います。
名無しさん
行かなければならなかった理由は、せっかく来たのに勿体ないだろう。
当日の天気予報、天気図、風からも判断できることは沢山ある。
想定の範囲でアタックしたのなら用具も揃っている事だろう。
名無しさん
ホワイトアウトでルート外れて、ラッセル地獄で体力消耗した感じですね。
名無しさん
気圧の谷が通過するから、山は荒れるよって
前日の天気予報で言っていた
私はとなり村のスキー場にいたが、朝は晴天だったが、途中から大荒れ、激しい雪、風
山の天気は変わりやすいと、あらためて感じた1日でした
天気予報を信じて中断する勇気があったら、、、
名無しさん
山岳会なら雪洞掘ってビバークできるはず。月曜日は天気が良かったが下山は無理だったのか。別の遭難要因があるのかもしれない。


名無しさん
この時期の谷川岳に登ろうとするのだからド素人の筈が無い。
名無しさん
地元の人間です。冬の谷川岳は3000m級の山と同じくらいに厳しいです。
今まで何人が生命を落としたか…。
名無しさん
体力的に下山が難しいなら何でそこに登ったんですか?
私も登山をするし、冬山をやりますが、下山出来ないところに登りません。
名無しさん
なんで行くかなー。
名無しさん
全ては自己責任です。山岳救助隊の労苦に敬意を表します。私も登山者です。冬季登山の、諸々の体力的負担やリスクを克服して得られる感動、感激、俗っぽいですがフローと呼ばれる精神の高揚によって得られる快感は理解できます。しかしながら、己の力量、全てのリスクを勘案した、万全の準備なくしてのトライは“無謀”の一語です。


名無しさん
体力もさることながら、判断力にも問題がある。
実力もないのに過信すると命取りになる。
山をなめるなよ、もう遅いけど
名無しさん
体力的に下山が難しい自己の能力を超えた登山を計画実行するなよ
名無しさん
令和となっても谷川岳は変わらないな。


管理人の率直な感想

ギネス認定されるほど死者数が多い山が日本にあることを初めて知りました。
「魔の山」と表現している人もいますね。
そんな山でも登山愛好家にとっては魅力的な山なのでしょう。

山頂付近でホワイトアウトにより下山できなかった時の心境はどのようなものだったのか。
絶望なのか、それともまだ望みがあると考えられるものなのか・・・。

最後の連絡先が山岳会なので素人ではなく年齢的にもベテランだと思うのですが、現実は厳しかった。
自然は本当に怖い。


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