【大阪ミナミビル隙間殺人事件】山口組弘道会系暴力団幹部・関将孝さんと逮捕のペルー人「不良外国人に喧嘩で負けたヤクザ」物議

ビルの隙間で見つかった被害者に暴行を加えていました。

ペルー国籍のヤマシロ・セグラ・ルイス・アレハンドロ容疑者（４４）らはことし５月８日、大阪市中央区のビル内にあるバーで、指定暴力団・６代目山口組弘道会系の関将孝・暴力団幹部（４８）を店の外に連れ出し、頭を抱え込んで首を絞める「ヘッドロック」をかけるなどの暴行を加えた疑いが持たれています。

事件当時、関幹部や容疑者らは酒に酔った様子で、他の客ともトラブルになっていたということです。

関幹部はこの５日後に隣のビルとの間で死亡しているのが見つかっていて、警察が関連を調べています。

参照元：https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_16509.html

ヤクザvs不良外国人の末路【ネットの声】

管理人の率直な感想

決して暴力団の肩を持つわけではないのですが、外国人は暴力団を恐れはしないでしょう。
我々だってそうじゃないですか。
海外に行って、現地で丸腰のギャングに凄まれても「オレ外人だから知らねーよｗ」ってなもんでしょう。関係ないですからね。

それにしても殺害はあまりにも極端な話であり、5日間も放置された被害者は職業関係なしに同情します。
訳の分からない複数の外国人にヘッドロックをされたまま店外に引きずり出され、暴行を受けた末に孤独な死を迎えた。
ほっといたらこのペルー人たちは調子に乗りっぱなしだったはず。
時間はかかりましたが、逮捕されてよかった。